ピア ブランカ 株式会社
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市田柿の一年

 

柿が色づき収穫に秋を迎えます

柿が色づき収穫に秋を迎えます
 
秋が深まるに連れ柿も赤く色づき収穫時期になります
収穫は10月下旬から11月中旬頃までです
三脚を使えば高いところの実も簡単に取れます
ピアブランカのお姉さん達も高いところは全然平気!
 
収穫した柿は、まず腰に付けた『びく』に入れて、ある程度たまるとコンテナに入れていきます。
コンテナいっぱいでだいたい15㎏~20㎏
収穫が早い人だと、1時間に6コンテナほど収穫できます
 
 

柿の皮を剥いて吊していきます

柿の皮を剥いて吊していきます
 
柿の皮を剥きます
今ではこんな立派な機械がやってくれます
福島県のアストラ社が開発した、とても素晴らしい皮むき機です
作業員は、柿を機械に載せれば、あとは自動で機械が皮を剥いてくれます
 
それでも、大変なこともいっぱいあります
柿の形は小さいようでいて実はそれぞれ形状が異なります
うまく皮が剥ける柿とそうでない柿もあります。
 
柿の渋も大敵です
渋は時間が経つに連れ機械を浸食し固まると全く機械が作動しなくなります
何度も丁寧な洗浄や掃除をして、機械も気持ちよく動けるようにしてあげます
 
 
皮を剥いた柿は、のれんというクリップの付いた紐に吊していきます
これで、昔に比べ吊す作業は大幅に時間短縮されました。
昔は、タコ紐に一つずつ柿を回すようにしてつるしていました
このクリップを使えば、柿を掛けていけば良いだけなので、だいぶ楽になりました
 

柿剥きが終わりました

柿剥きが終わりました
 
見るにも鮮やかな柿すだれが出来上がりました。
こうして直射日光が当たらない室内に3~4週間ほど干します
ただ干すだけではないんですよ!
柿も生き物ですから汗をかいてきたり乾燥しすぎのようになってきたり・・・
柿の様子を見ながら、窓を開けたり閉めたり、換気扇を入れて湿度を調整したり、と。
 
長野県飯田・下伊那地方 秋の風物詩でもあります
11月 散歩をすれば、至る所に柿を吊した風景が見られます
今では、衛生管理が重要になってきたので、軒先に干す農家は少なくなりました
 

柿を天日に干してへたを切ります

柿を天日に干してへたを切ります
 
ある程度乾燥した柿は最後の仕上げに入っていきます
柿のへたを切って天日に干していきます
その際、柿を機械に入れて揉んで水分を出し、天日に干して乾燥させます
そうすることにより、柿の内部から糖分も出てきて
だんだんとその糖分が白く固まり市田柿に完成していきます
 
 

冬には完熟たい肥を入れて微生物を増やします

冬には完熟たい肥を入れて微生物を増やします
 
運搬したたい肥を木の周りにおろし手作業で均一に広げます
土に大切なことは、微生物が多い環境を作ってあげること
微生物がいない限り、いくら良質な肥料を与えても土は肥えません。
 
完熟たい肥をトラクターと軽トラで畑に運搬します
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