市田柿　会社案内【150年以上歴史ある農家・ピアブランカ】　

会社概要

■会社名	ピアブランカ　株式会社
■会社名		Balance of Nature
トピックス	南信州・伊那谷で果樹農家になる。出勤時間の縛りなし・キャリアパスあり！自由を愛する農業法人が正社員募集中｜マイナビ農業 (mynavi.jp) リコーの中小企業応援サイトに正木社長のインタビュー記事が掲載されました有機農法にこだわる最高級ブランド『市田柿』農業を目指す若者と共に農業経営革新を起こす　ピアブランカ（長野県） \| 小売業のICT導入事例 │中小企業応援サイト (ricoh.co.jp)
■所在地	〒395-0001 長野県飯田市座光寺4654番地
■メール	pier_b@d1.dion.ne.jp
■電話番号	0265-24-5766
■FAX番号	0265-24-5744
■代表者	代表取締役　正木　利幸
■設立年月日	平成９年４月　（創業蔓延元年）
■資本金	300万円
■従業員数	正社員10名　アルバイト2名
■業務内容	農業（果樹、野菜）の生産・販売新規就農者の育成農業に特化した労働者の派遣

沿革

1861年	初代　正木歌右ヱ門　飯田市座光寺にて農業を始める
1996年	７代目にあたる現社長が農業を始める
1996年	インターネット販売開始（自作ＨＰで市田柿の販売を始める）
1997年4月	ピアブランカ設立
1998年8月	カントリーハウスピアブランカ　営業開始(2019年～休業中）
2010年	正社員雇用開始、大規模化を図る
2014年4月	新柿ハウス営業開始
2021年5月	新・大型作業棟　完成
2021年6月	野菜等を販売する　生産者.COM オープン

社長紹介

1968年	飯田市に生まれる　10歳より5年間腎臓病を患い一人だけ別行動をしていた影響で他人と異なる視点が生まれる
1992年	一橋大学商学部卒業
1992年	松本電気鉄道㈱入社
1994年	東洋観光事業㈱運営のホテルブエナビスタで料理人として勤務
1996年	同社退社、各種アルバイト、ペンションでの居候生活
	16歳から25年間　パニック障害を患い不安と向き合う中で宇宙根源の力を見出す
1997年	ピアブランカ（株）設立
趣　味	スキー、スノーボード、甲子園野球観戦、雨の日の読書、小旅行
大切にしている言葉	世の中に偶然は存在しない。すべて必然である。

社長の生き方・考え方

【逆境や苦しみを超えて、その先にあるもの】

良く言われる言葉があります『人には登坂、下り坂、そして・・・まさか、という坂がある』

本当に、まさかは、ある日突然降りかかります。

『自分は真面目に一生懸命生きているのに、なぜ自分だけが・・・』と悲嘆に暮れてしまうでしょう。

でも、本当に真面目に一生懸命生きてきたのでしょうか？誰もが称賛する世のため人のために生きる完璧な人生を送ってきたのでしょうか？

まさかの突然事態は、人生を深く、より良いものにしてくれる素晴らしいきっかけです。自分に足りなかったこと、これから大切にすべきものを教えてくれます。

起きた事態をすべて受け入れることから解決策は始まります。それでも人が一人でできることは限られます。

早寝早起きを心掛け、すべてのことに感謝して、その日1日を悔いのないように精一杯生きます。

そして、これが一番重要なことですが、常に前向きな明るい心で生活します。

すると・・・必ず不思議な力が起こります。

それを人は、宇宙根源の力、神の力、宗教の力、などと呼ぶこともあります。

人間を生んだ宇宙の力は常に前向きな力を備えています。宇宙は常に発展・拡大を続けており後退することはありません。

人間には潜在意識という、自分の意識外で動いている不思議なものがあります。これは常に人間をより良い方向へ自然と導いてくれています。例えば、怪我をすれば、自分で治さなくても自然に治る力が宿っています。この潜在意識は、常に発展して前向きな宇宙根源の力と同じです。

広い宇宙の中で、人間だけが言葉と意志という恵みを与えられています。

言葉と意志を前向きにすれば、宇宙の力、つまり潜在意識と同化し、素晴らしい力の後押しが必ず起こります。

多くの著名人や経営者がこのような考えを抱いており、人生の真理と言えます。

【若者にメッセージ】

平成時代が終わり新しい時代【令和】が始まりました。若者に向けてのメッセージです。

自分が進む道はあらかじめ決まっていますが誰にもわかりません。それを自分の力で探していくことが人生です。人生でいろいろな経験や失敗を重ねてくると『勘が働く』ことがあり、今ここで動くべきか、じっと我慢すべきかわかる時があります。我慢するときは、不思議な邪魔が入ったり自分が病気になったり、いろいろあります。それを受け入れるのも人生です。会社勤めで鬱になったり、耐えきれない疲労感を感じているときは、その仕事は合っていないので無理してがんばらない方が良いです。他にも道はたくさんあります。自分が思っている以上に人間の視野は狭く、周りにはもっと大きな世界が開けているのに気づかないでいることがあります。

人間が幸せになるには、他者に心を向けることです。トップアスリートなどは自分の力を高めるために頑張りますが、自己実現を図るだけでは幸せには届きにくいものです。

人間は人との関わり合いの中で生きています。自分の周りにいる人に対して自分がどう動けば人は幸せになるのか、つまり、人を幸せすることが自分の幸せにつながります。家庭内はもちろんのことですが、仕事の原点も同じです。稼ぐことや自分を高めることを第一に考えて仕事をしても幸せにはほど遠い世界にいるだけでしょう。他者の幸せのために何ができるのか、それが仕事というものであり、人生でもあります。

私の名前は『利幸』と書きますが、『他利幸』で生きろ、と親が名付けた、と勝手に解釈しています。そう、他者に利益をもたらすことが幸せにつながる、と。

【失われた30年の先に】

バブル崩壊から日本は経済を立て直すためあらゆる手段を講じてきましたし、企業も努力を重ねてきました。しかしＧＤＰは低いまま、景気が上向いているという実感はかなり乏しい中、新型コロナウィルスが大きな影響を及ぼしました。

大きな転換期であることは間違いないことですが、どう大きいのか？

つまり、人間の考え方を根本に変えるほど大きい、と私は見なします。

これまで人間は「成長」といえば、経済が上向くこと、所得が上がること、生活が金銭的に豊かになること、などを考えてきました。

これからは、コロナ後、

どのくらい地球環境向上に貢献しているのか！

どのくらい人間に対して優しく柔軟な働き方をしているのか！

どのくらい人間に対しても国に対しても平和的な対応をしているのか！

といった内容が指標となり、国や世界のあり方が変わっていきます。

ＧＤＰ～％という概念はいずれ消えます。ウィルスにやられたら経済どころではないということを人間は身にしみて感じたはずです。

【新型コロナ終息後の農業の未来】

新型コロナウィルスのまん延で、これまで当然と思われてきたことが実は無くても生活できるとわかったし、漠然と続けてきたことに本当に意味があったかもわかりました。世界は大きく変わります。

自粛要請にまるっきり引っかからない産業が農業です。農業を無くしたら人類は滅びます。じりじりと衰退するように見えつつも壊滅しない産業が農業です。農業は人類と共に着実に歩みを進めます。大もうけをする産業ではありません。食糧確保という観点からも身近な存在として常に意識されるべき産業です。

農業にテレワークは必要ありません。むしろ、テレワークをする人が副業として農業に携わる選択地は大いにあり得ます。

人間は農業や自然の中での暮らしに今まで以上に関心を示すでしょう。都会の人はビルの中で会社勤務、地方の田舎では農業をして、という区分けは無くなるでしょう。住まいは自然豊かな田舎、そこで農業をしたりテレワークをしたりしながら、月に数回は会社のある都会に行く、といった仕事形態が当たり前になるでしょう。

【土を活かした農業の実現へ】

２１世紀になり人工知能の発達で人間の仕事や暮らしは益々便利かつ簡略化されています。その一方、人間が本来持つべき大切なモノが失われつつあります。

その起点は『人間とは何か！』という問いから生まれます。

世の中が便利になればなるほどピアブランカの存在意義は高まります。人間としての生きる力、自然との共存、そして自然から得られる人生の満足感、それらを高めるためにピアブランカは全力を尽くしていきます。

これまで農業の世界では、人間の力で植物の病気や害虫を防ごうとしてきました。新型コロナで、人間の力は万能ではないことを多くの人間が認識したはずです。農薬や化学肥料に頼った農業は卒業です。人類より歴史が古い植物の力を侮ってはいけません。植物には偉大な力が秘められています。その力は人間には見ることができない土の中にあります。

昭和農業は、人間が目にすることができるもの、つまり土より上にある曲物の幹や葉などに、人間の力で対応しようとしてきました。一時期はそれでも良いのですが、植物の生きる力が失われて多くの病気がまん延しだしています。もう農薬は効きません。

『目に見えない土を生かす！目に見えない根を肥やす！』これが今後の農業に課せられた大きな課題です。

【ピアブランカの未来】

農業に対して抱くイメージはどんなものでしょうか？

開放感、自由な時間、自然の中で身体を動かすことの爽快感、などはすぐに浮かびますし、わたしも魅力を感じる部分です。

サラリーマンを経験した人から見たら、通勤地獄がない、上司や同僚との人間関係でのストレスが少なそう、厳しいノルマが無さそう、自分のペースでできそう、夜勤がない、なども納得がいく答えかもしれません。

農業界は法人が主体となってる産業をリードする時代へと変貌しつつあります。この大きなうねりは、ややもすると、農業にとって一番大切なことが失われかねない危険性もはらんでいます。

それが、冒頭で述べた『農業に対するイメージ』です。

法人化して効率を追求するあまり、農業しか持ち得なかった大切なものが失われては元も子もありません。

ピアブランカは、他の産業がAIやスマートワークで革新していく対極に位置し、人間が人間として意義あらんとすることや、自然と人間との関わりを大切にしながら、会社の存在意義を示していきます。

人間も果樹も、大きな自然の一部に過ぎません。

農業界において今最もやらなくてはならない重要事項は、人材育成です

従事者の平均年齢が68歳という異常産業において、外部的なシステムや技術をいくら革新しても、人材がいなければ、絵にかいた餅に終わります

ピアブランカは、果樹生産を通して、既存の枠に囚われない柔軟な発想で、人材を育て全国に送り出していきます

【農業とは・・・】

大地、地球そして宇宙は、そこに意思の力はなくても絶えず生成発展しています。身近な例を上げれば、健全な土の中は微生物の宝庫で、微生物が勝手にいろいろなモノを分解してくれますし、健康な人間のカラダなら、治して！と命令しなくても自然にケガや病気が治ります。

つまり、人間を含め、この宇宙に存在するモノはすべて良い方向へ自然に動いている力が存在しています。

その方向性を悪くするも良くするも人間の使命といえます。

人間と宇宙の繋がりや人間の存在意義を再確認する最も身近な方法が農業です。農業に機械化は出来ても完全なる工場にはなりえません。人間がこの宇宙で万能な存在ではないということをまざまざと自覚させられます。

自然の大きな力と共存して生きていく人間本来の営みをもたらせてくれる、これが農業です。

私たちは、土に暮らす有用な微生物がしっかり働けるように手助けをすることを一番に考えて土作りを行います。

壮大な自然生態系の枠組みで農業を捉えます。農薬や化学肥料に頼った人間中心の農業とは一線を画します。私たちが普段目にしているものは、自然という氷山の一角に過ぎません。

【お金とは】

この世のモノはすべて流れまわっています。太陽の周りを地球が絶え間なく、そして誰かに命令されなくても同じ軌道で動き回っています。

人間もまた体内の血液は絶えず動き回り、そして寿命が来れば死に新しい命も常に生まれてくるように、留まっていることは存在しません。

神が創った宇宙の中の原理はすべて同じです。お金も全く同様です。

お金は自由意志で動くことはないので、人間が留めることなく動かしてあげることがお金の上手な使い方です。

ただ単に浪費をして動かすのではなく、世のため人のためにお金を動かすと必ず自分に戻ってきます。

人間の世界には、いわゆるその道のプロが存在します。プロは人生をかけて物を創り事を成しています。その物や事にお金をかけることは永い目で見れば豊かで幸せな人生へと導いてくれます。

【感銘を受けた本】

『コア・コンピタンス経営』

会社経営の礎となりました。この本との出会いがなければ、会社経営は失敗していたかもしれません。何度も繰り返し読みました。

『ビジョナリー・カンパニー』

発展する会社とは何かを考えさせてくれました。この本も何度も読み返しました。続編も良かったです。

『私の生き方・考え方』松下幸之助

松下幸之助の本は全て読みました。彼の心情とする《素直》な文章でわかりやすいし、理にかなっています。宇宙概念は全く同感です。

他に、ドラッカーも全て読みました。サラリーマンを辞めて今後どうしようか迷い悩んでいた２０代は、毎日読んでいました。

【おすすめの映画】

【ローグワン／スターウォーズストーリー】

スターウォーズファンでなくても充分楽しめます。出演者みんな個性があり、その個性を生かしつつ『希望』に向かって命をかけて闘う姿には感動します。残虐なシーンもなく、最後はみんな死んでしまうのですが、悲しみよりも、勇気や希望がわいてくるような演出が素晴らしい。チアルートのジェダイを彷彿とさせる演技も格好良いしスカッとします。何度見ても感動する映画です。

『シンドラーのリスト』

第2次世界大戦中に起きたユダヤ人大虐殺の中、希望を見失うことなく生きる多くの人々と実業家シンドラーの活躍を描いています。スピルバーグ監督以外なら、どんな描き方をするのか？笑えないしホッとすることもできないが、大いに考えさせられる。私はその時代に生まれていたら、どのように生きているのだろうか？

人間生活の現実は苦しいことやつらいことがあります。私たちは『希望や未来』があるから明日に向かって生きられます。『暗い未来』という概念は存在しません。有るのは『明るい未来』だけです。

社長の２１世紀論

２１世紀の働き方	同じ仕事をして同じ給料をもらっていても個人の満足度は違います。自分の価値観、家族の価値観の基準を大切に考え、仕事をしていくとよいです。格差社会という言葉が氾濫していますが、何をもって格差というか判断基準など全く存在しません。人生の満足感は各々によって異なります。物事には、初めから、良い悪い、という概念はありません。人間の心が決めつけているだけです。日本は平均を意識しすぎます。教育が悪影響を及ぼしています。平均点を基準に教育がなされているので、大人になっても否応なしに平均より上か下で物事を判断してしまいます。もっと自分の価値観を大切にすると無理なく生きられます。２０世紀は、工業社会中心で労働者を枠にはめるため、労働時間は皆一緒でした。今後は知識・サービス重視の社会となるため、みんなが８時間労働にこだわる必要は全くありません。そもそも、人間の集中力は８時間ももちません。休日も全員一緒に取る必要もありません。１日２０時間休み無く働いて休日も年間１０日でよいというモーレツ仕事人間がいても良いでしょう。１日５時間労働で長期休暇を２ヶ月はとり年収も１千万以上稼ぐという経営者がいてもいいでしょう。みんなが同じ必要はありません。自分の裁量で働ける時代が近づいています。人生は、仕事・趣味・休養をバランス良く取るとうまく運びます。めいっぱい仕事して休日もめいっぱい遊ぶ、こんな人生は長続きはしません。趣味を通して、文化や芸術に触れ人間性を深め、仕事以外で通用する人間であると人生が豊かになりますし、遊びを通じて人間に余裕が生まれ、仕事にも様々なアイデアが浮かぶようになります。携帯→スマートフォンへの流れで、一気に『個』の時代へ入りました。個人が主役となり、個の特性を活かしつつ、社会全体が動いていく時代です。教育システム、会社システム、他の日本社会ほとんどのものは、まだ『全体』からの発想のままです。
女性の　働き方	２０世紀の労働社会は、男性が作り上げた社会です。特に日本はその傾向が強いです。男と女は全く別の生き物です。カラダが違うように感性も全く違います。そんな女性が男性の作り上げた社会に入ってうまくいくはずはありません。ただ、個によって対応は様々ですから、機会だけは均等であるべきです。２１世紀は知識社会へと変貌することに合わせ、女性は女性らしい労働社会を自ら作り上げると社会がより良くなります。男社会に入って男性と競う必要などありません。女性は男性にはない特長が山ほどあります。男性にある特長は今の労働社会にたくさんあるように。それを大いに活かせばよいです。そうすれば新しい素敵な２１世紀が開けます。モノは全てに行き渡りました。これからは、より人間が豊かになるサービスを考案していく時代になります。女性特有の優しさは家庭にとって不可欠のモノです。家庭を中心に考えてできる仕事もいっぱいあります。IT社会がそれを可能にし、女性の力で新しいサービスが数多く生まれます。２１世紀は女性の時代です。
１人サマータイムの実施	私は、２５年くらい前からサマータイム制の導入に賛成していましたが、政府の策はいっこうに進みません。だったら、自分でやればいい！ということで、夏時間（４月～１０月）は、朝を１時間早め行動しています。おかげで体の調子がとても良く、朝ご飯が美味しいし、夜もぐっすり眠れます。人間を含むこの世の生き物は、大宇宙の営みと共に生きています。季節の流れ、太陽の動きなどによって人間の体調が変動するのもそのためです。夏期は太陽も朝５時になれば昇り、夕方は１９時過ぎまで明るく、この自然の光、明るさを有意義に利用すれば、今まで隠れていた能力をさらに発揮できるチャンスでもあります。逆に、動物が冬に冬眠して体力を蓄えるように、人間も寒い時はあまり体や頭を動かさない方がよいです。冬は暖かくして滋養に励み暖かくなるのをじっと待つのも１年の流れの中では大切なことです。
「緑」以上に　『土』増殖へ	東京（都心部）に出かけるたびに思うことがあります。それは、深呼吸できないことです。息苦しくもないですが深く息を吸っても心地良くはなりません。以前ここんなこともありました。有名ホテルに泊まった翌朝です。敷地内は日本庭園があり、朝の散歩にはうってつけでした。梅雨時で新緑が生い茂り、新鮮な空気に満たされ心癒されるか？と思いましたが、そうではありません。首都圏でも木々が植えられています。しかし、なぜ、緑はあるのに人間の体は新鮮な気分にならないのでしょうか？２０年以上前、松本市のリンゴ農家の若い奥様が、『子供には、土と触れあう生活をさせたい』と就農を決めた気持ちを話してくれました。その当時の私は、彼女の心の奥はまだ理解できませんでした。しかし、私も農業に携わるようになり、ようやく、この女性の気持ちと全く同じ考えを抱けるようになりました。基本的なことですが、人間には土にかえる遺伝子が刻み込まれています。人間の基本は土です。作物作りの基本も土作りです。土がしっかりしていないと他の環境をいくら良くしても良い作物はできません。もっと、土を増やそう！コンクリートで固められた社会は卒業しよう！軟らかい土と共に生きていれば、人間も穏やかになります。

交通アクセス

≪所在地≫　

〒395-0001　長野県飯田市座光寺4622-1

大きな地図で見る

＜東京方面＞　　高井戸ICより260㎞
＜名古屋方面＞　名古屋ICより120㎞
　
※中央道座光寺SIより約5分
※JR飯田線　元善光寺駅より徒歩5分